スマートフォン市場動向

ニュースクリップにも入れてありますが、昨日のMM総研がリリースしたレポート「スマートフォンの市場規模の推移・予測」が、8月の同じレポートから大幅に上方修正されています。

2012年度の契約者数
1800万件強→3500万件

2015年度の契約者数
4,760万件→6035万件

8月のレポートでは2015年には契約者数の40%がスマートフォン、だったのが、51%となっています。

2010年8月末のレポート

2010年12月末のレポート

グラフの形式が違うので、ちょっと比較しずらいかもしれませんが。。 

ちなみにカチップを立ち上げるちょっと前の今年の5月時点で僕が見ていた数字は、例えばMCPCスマートフォン推進委員会というところから出ていたもので、2012年のスマートフォンの契約者数は1000万件に満たないものでした。半年前にはスマートフォンは話題性はあったものの、市場に浸透するのはずっと先の話と言われて、僕自身ここまで急展開になるとは思っていなかったのですが、予想以上に勢いがあります。予測の数値については、計算の仕方の違いで大きく変ってくることもあるわけですし、上のMM総研のレポートも同じ2015年度でも末と3月といった違いはあったりしますけど、肌感覚でも田園都市線や東横線に乗っていても乗るたびにiPhone保有率が増えていますし、やはり女性が多くなってきたというのが既にアーリーアダプター(これをガジェット好き男子が多いと考えれば)からアーリーマジョリティのステージに入ってきたと言えそうです。